仕事がつまらないと感じている会社員のための3つの質問

仕事がつまらない
今回は、

仕事がつまらない
やりがいがない
やりたいことが見つからない

と感じている会社員のための3つの質問
について書いていきたいと思います。

人生100年時代だからこそ

人生100年時代と言われていますが、
自分が100歳まで生きると本当に考えている人は少ないと思います

ただ、望むにしろ望まないにしろ誰にでもその可能性はあるんですね。

仮に100歳が現実的に思えなくて、90歳代だとしても、それでもまだまだ人生は長いわけです。

何が言いたいのかというと、長く働かざるを得ない時代だということです。

個人的に思うことは、お金のために仕方がないから働いているというのではなく、自分がやりたいから働いているという前のめりな姿勢でやれたら、そんなに幸せなことはないですよね。

できるかできないかは結果論なので、やる前からは分かりませんが、そんな働き方を望むかどうかは自由です。

少なくとも望まない限り実現の可能性は0ですから、望んだ方が良いのではないかと思うわけです。

やりがいのある仕事をするための3つの問い

3
ということで、今後やりがいのある仕事をしていくために考えていくべきは以下の3つの質問になります。

やりがいのある仕事をするための3つの質問

①自分が本当にやりたいことは何か

②たくさんの人から支持される魅力的な会社になるために、会社はどんな理想を掲げるべきか

③前2つの問いを踏まえて自分が会社でできることは何か

重要なのは①と②の2つです。
この2つを常に考え続ければ、おのずと③は出てくるものです。

ただ、やりたいことってなかなか分からないものですよね。

そんなあなたこそぜひ読み進めてくださいね。

では①から解説していきます。

①自分が本当にやりたいこと

理想を言えば、誰でも自分の好きなことを仕事に活かしていきたいのではないでしょうか。

すぐには無理だとしても、望んでいる人にはいずれそれが実現する日が来るかもしれません。

だから、まずは
あなたのやりたいことは何かということから考えてみてください

この質問、ちょっと答えにくいと思いますが、
今の仕事と全く関係がなくても構いません。

ただやっぱり

「やりたいことが思い浮かばないよ~」
という人もいると思います。

その場合は

自分の得意なこと
他人から褒められること

この2つの視点で考えてみましょう。

例えば、「以前やっていた仕事の関係で~が得意」とか、
「趣味で~が得意」とか何でもいいですよ。

あと、人から「〇〇さんって、~が上手だよね」「~なところがいいよね」のように、褒められたことって何かあるのではないかと思います。

意外と自分では気が付かない長所が、仕事に結びつくことがあるものですので、色々思い出してみて、自分の中で言語化してみてください

このような作業をしておくだけでも、自分にとってプラスになると思います。

そもそもやりたいことなんてない

画像の説明
色々考えても自分のやりたいことがないという人は結構たくさんいると思いますが、

1つ重要な考え方を覚えておいてください。

それは、「そもそもやりたいことなんてない」ということです。

一生かけてやりたいことなんてそんな分かるものではありません。

「これだ!」と思っても、時間が経つと「やっぱり違った」ということなんてよくありますよね。

だから、
答えは考えても見つかりませんので、
見つかってから行動しようと考えていたら、
結局何もできないということです

じゃあ、どうするのかというと、

とりあえずの答えを見つけたらやってみるということです。

やってみて「これは違うな」と思ったら、また別のことをやればいいのです。

ただそれだけなのです。

避けるべきは、
何もやらずに考えているだけということです。

実際、考えているだけの人生よりは、
色々やってみる人生の方が絶対に良いですよね。

だから、質問①で自分のやりたいことを考えるときには、
とりあえずの答えでいいんだと思ってください

とりあえずの答えを出して実行して、違ったら別のとりあえずの答えを出して、また実行して、違ったら・・

その繰り返しの中で、段々やりたいことが分かってくるということです

②会社の目指す理想

画像の説明
続いて、2つ目は、会社の理想についてです。

これからのビジネスは、いかにお客さんとのつながりを強めていくかが重要になります

その理由についてはこちらの記事に書いています↓↓

仕事で結果を出し続けるための3つの質問

ただ、お客さんとつながりを強めると言っても、そのためには、会社にそれだけの魅力がなければつながりは強まることはありません。

魅力のある会社ってどんな会社でしょう。

あなたの考えで構いませんので、

魅力のある会社になるために、あなたの会社はどんな会社を目指すべきだと思いますか?

要するに、どんな理想を掲げるべきかということですね。

会社の理想を考えるヒント

考える上での前提知識として、ビジネスの基本的な考え方について話しますね。

まず、ビジネスって何かというと

相手にとって価値のあるものを提供して、対価としてお金を受け取ることです

価値のあるものというのは、相手の役に立つということです

あなたと会社もビジネス関係が成り立っている

あなたも会社に勤めていますが、あなたと会社の間にはビジネス関係が成り立っていますよね。

あなたがお給料をもらっているのは、会社に価値を提供しているからです。

会社としてはあなたから価値を提供してもらって、対価としてお金を払っているということです。

どんなビジネスでも重要なのは以下の2つです。

ビジネスを成り立たせる2つのこと

①高い価値を提供する
②対価としてお金を受け取る

この2つはバランスが重要で、①に偏って、あまり利益が生まれなければ、会社は成り立たず、それはほとんどボランティアになります。

逆に②に偏ってしまうと、金儲け主義のようになってしまい、お客さんが離れていってしまいます。

だから、ビジネスというのは、相手に大きな高い価値を提供しつつ、
その上で利益を最大化していくことを目指さなければならないということです。

そして重要なことは、お客さんから見たら、どちらの会社の方が魅力的なのかということです。

当然ですが、利益、利益よりも、高い価値を提供しようとしている会社の方が魅力的なのです。

だから、会社の理想というのは、お客さんから見て高い価値を提供してくれそうな理想であるべきなんですね。

私の会社は、〇〇を販売する会社です。

というよりも、

私の会社は、〇〇〇〇を実現する会社です

と言えた方が良いのです。

高い志を持って、それを実行しようとしている会社に人は魅力を感じて、その会社を応援したくなるものです。

多少青臭いことでも大丈夫ですし、理想は抽象的な方がいいので、ぜひ考えてみてください。

ただ、難しく考えるとアイデアも出てこないと思いますので、

こんな会社があったらお客さんにとって魅力的だろうな

という感じで考えてみてください。

③会社であなたができること

画像の説明
これまで、
あなたの理想と会社の理想について考えてもらいましたが、

それを踏まえて、あなたが会社でできることは何かということを考えてみてください

もしかしたら、あなたのやりたいことと会社の理想がつながることもあるかもしれません。

そうすれば、会社内であなたがやるべきことが見つかるはずです。

仮につながらなかったとしても、普段から考えていくことで、思わぬところでつながることがあるかもしれません。

仕事がつまらない
やりがいがない

と思っている会社員は世の中にたくさんいると思いますが、

今回の「問い」を考え続けることで、やりがいは自分で作り出すこともできるかもしれません。

ぜひ参考にしてください。