ブレイクスルーを起こして伸び悩みから脱出する方法

営業をやっていると、成績が伸び悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そんなときに、どうしたらブレイクスルーを起こして、自己最高記録が出せるのでしょうか。

今回はブレイクスルーを起こすために、最も重要なことについて書いていきます。
画像の説明

営業結果には波がある

ブレイクスルー(breakthrough)って聞いたことがあると思いますが、
ブレイク(break)は「壊す」って意味で、
スルー(through)は「通り抜ける」という意味です。

なので、これまでの自分の限界を壊して突き抜けていくというイメージで、要は限界を突破するという意味になるわけです。

営業をやっていると、結果が出る時期もあれば、結果が出ない時期もあります。

ブレイクスルーを起こして自己最高記録を出すということを考えてみると、結果が出ない調子の悪い時期に、ブレイクスルーを起こすのは難しいですよね。

だから、ブレイクスルーを起こす時期は、当然ですが、結果が上がりやすい時期、要は調子の良い時期になります。

じゃあ、結果が出る時期になったら全力で頑張ればいいじゃんと思うかもしれませんが、実はそんなことはないんですね。

調子の良い時期は、誰でも頑張れるものです。

そりゃ、そうですよね。
やればやっただけ結果が出るし、面白いように結果が出ればやりがいもありますよね。

だから、そんな時期だけ必死でやっても他の人と差がつきません。

重要なのは、結果が出る時期ではなく、結果が出にくい時期に、どうするかってことです。

結果が出る時期と出ない時期の考え方

結果が出ない時期というのは、感情的には辛い時期なんですが、その代わり、そんな状況から脱したいという思いが強くなり、色々学ぼうとする意識が強くなる時期です。

結果が出てないときほど、たくさん学ぼうとするわけです。

だから、結果が出ない時期=結果少なく学び多くという時期になります。

逆に、結果が出ている時期というのは、難しいことを考えなくても、行動すればするほど結果が出る時期なので、

結果が出る時期=学び少なく、結果多くという時期になります。

ここで重要なことは、結果が出ていない時期です。
結果が少ない時期は、結果の代わりに学びを多くする時期なんですね。

結果が出ないと
自信を失う
落ち込む
焦る
イラつく
みたいになりやすいのですが、結果が出ないことを嘆いても仕方がないわけです。

嘆いたところで、結果が良くなることはありません。

じゃあ、どうすればいいのかというと、落ち込む暇があったら、学ぼうってことです。

落ち込んだり、腐ったり、マイナスな感情に支配されてしまうと、人はあまり学ばなくなってしまいます。

結果が出てない上に、学びも少ないなんてことにはならないようにしてほしいわけです。
それじゃ、あんまり辛すぎじゃないですか

だから、結果が伸び悩んでいるときには、
結果は少なくても、その代わりたくさん学んでやる!と思ってください。

何を学ぶのか

結果が出ないときほど、何を学べばいいのかということですが、学ぶことなんてたくさんありすぎて、これって決めつけることはできませんが、参考までに書いておきますね。

伝えるスキル
聞くスキル
目標達成スキル
人間関係を構築するスキル
リーダーシップのスキル
心の状態をマネジメントするスキル
セールスのスキル
マーケティングのスキル
コピーライティングのスキル
ITスキル
教えるスキル
モチベートするスキル
心を強くするスキル

などなど、たくさんあります。

自分はもうできる人間だなんて思っている人はいないと思いますが、世の中学ぶことなんてたくさんあるものです。

で、これは私の持論ですが、学んでいる人ほど、目に力が宿るものです。
また、何か困難があったときに、へこたれないものです。

なぜなら、できなくても学べばいいと思っているからです。
そんな自分を作っていくためにも、学びは重要なのです。

結果の波とエネルギー

営業には波がありますが、良い波が全然来ない時期というのは必ずあって、そのときは結果が少ない代わりに、たくさんのことを学ぶ時期だって、言いましたよね。

これは言い換えれば、結果が出ない時期は学んでエネルギーを蓄えておく必要があるということです。

学びをエネルギーとして考えてほしいんですね。

逆に、良い波が来て、結果が出る時期になったら、蓄えていたエネルギーを一気に開放すると思ってほしいんですね。

この感覚分かりますかね。

結果が出ない時期に、腐らずマイナスな感情に支配されずに、学んでエネルギーを蓄えている人ほど、良い波が来たときに、一気にブレイクスルーを起こして、自己最高記録を狙えるのです。

要はエネルギーを蓄えている人ほど、後で良い波が来たときに、ブレイクスルーを起こしやすいということです。

結果が出てないときに、エネルギーをどれだけ蓄えることができるかで、そのあとの突き抜け方に差がつくのですから、学んでおかないと損なんですよね。

波というのは、大きい波もあれば小さい波もありますが、大きな悪い波が来た後には、後々大きな良い波が必ずやってくるものです。

それがいつになるかはもちろん分かりませんが、そのときのために、悪い時期に学びを多くしておけば、後で必ずブレイクスルーにつながっていきます。

その波が来たときにブレイクスルーを起こせば、マイナスなんて一気に取り戻せるんですよ。

だから、悪いときほど学びまくりましょう。

また、大きな波はそんなに頻繁に来るものではありませんが、小さな波は頻繁にあるものです。

例えば、今週はだめでも、次の週は良い波が来るとか
昨日がだめでも、今日は良い波が来るというように、大きな波はなくても、小刻みな波はよくあるものです。

これも考え方は同じで、もし今週全然取れなかったとしても、その間多くを学んでおけば、それがエネルギーの蓄積になるのです。

そうすると、次の週に良い波が来たときに、一気にそのエネルギーを開放することができるのです。

その小刻みな経験が多ければ多いほど、それがまた自分のエネルギーになって、大きな波が来たときに、一気に開放できるんです。

営業は取れるときに一気に取っておくというのが、成績を安定させるコツなのですが、重要なのは、取れないときの自分のあり方だということを理解しておいてください

自分にとって得な方を選べ

今回の考え方っていうのは、あまり受け入れられない、納得できないという人もいるかもしれませんが、
私は、そもそも絶対的に正しい考え方なんて存在しないと思っています。

だから今回の話が絶対正しいなんてことも思っていません。

でも、絶対正しい考え方がないのであれば、自分にとって「得」な考え方を選んだほうがいいと思っています。

自分にとって得な考え方とは、自分が楽だからとか、自分だけが得するとかそういうことではなく、仕事においてもプライベートにおいても自分が長期的に成長できる考え方ということです。

考え方というのは、絶対これって決めつけるものではなく、自分にとって「得」になる方をその都度選んでいくものだと思って、今回の考え方も、もし得だな感じたら採用してほしいと思います。