なぜか人とぶつかってしまう人の特徴

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人間関係の中で生きていれば、人とぶつかってしまうことってありますよね。

人とぶつかって、軽い感じで終わればいいのですが、下手をするとその人との人間関係まで壊れてしまうぐらいに発展してしまうこともあります。

そんなことにならないように、
どんなときに人とぶつかってしまうのか、
そしてどう対処していけばいいのか
について今回は書いていきます。

人と人がぶつかるとき

人と人がぶつかるときというのは、お互いの理想がぶつかったときです。

人はそれぞれ理想を持っていて、全く同じ理想を持っている人なんていないわけです。

だから、どんな人と一緒にいるときでも、自分の理想と他人の理想の違いを少なからず感じているもので、

ときには我慢し、ときには相手に我慢させたりしながら関係を維持しているのです。

そして
理想が大きく違うもの同士が一緒いるときに起きることが、理想のぶつかり合いです

これは人と人がコミュニケーションを取る上で、避けては通れないことで

営業の時にはお客さんと
会社の中では、上司や部下や同僚と
恋人や友人と
家庭の中では奥さんや旦那さんや子供や両親と

お互いの理想を貫こうとしてぶつかり合っているわけです。

あなたも心当たりありますよね。

・ゲームをやりたい子供の理想と、勉強をやらせたい親の理想のぶつかり合いとか

・お酒を飲みたい旦那さんの理想と、節約したい奥さんの理想とか

・自分の時間を満喫したい旦那さんの理想と、家のことを手伝ってほしい奥さんの理想とか

・自由でいたい彼氏の理想と、結婚したい彼女の理想とか

・長時間労働をさせたい経営者の理想と、早く帰りたい従業員の理想とか

このようにお互いの理想のギャップが大きいと、自分の理想を押し通したくなって、ぶつかり合いがはじまるわけです

昔の家庭は亭主関白の家が多かったので、旦那さんの理想が100で、奥さんの理想は0みたいな家庭が多かったと思います。

問題が大きくなる時とは

問題が起きやすいのはどんなときかというと、お互いの理想のギャップが大きいときです。

ギャップが大きいときにどうなるかというと、
大体以下のような3つのパターンに分かれます

パターンA 一方の理想をすべて押し通そうとする
パターンB 自分と相手の理想の妥協点を見つける
パターンC お互い干渉し合わずに、それぞれ別々の理想を求める

なぜか人とぶつかってしまう人というのは、どのパターンになるのかというと、パターンAですよね。

どちらかが自分の理想すべてを押し通そうとすると、相手は自分の理想を守らなければならないと思って、ガチンコの対決になってしまいます

この場合の着地点は、
どちらか一方に絶対的に服従するということになります。

夫婦関係だと、一方的に奥さんに服従する旦那さんがいたり、逆に一方的に旦那に服従する奥さんもいますよね。

会社組織の場合、部下が上司に絶対服従することになります。

当然部下はストレスを抱えて、「もう我慢できない!」となって退職なんてケースになりやすいわけです。

自分の理想を100%相手に認めさせないと気が済まないという人もいるかもしれませんが、

相手にも相手の理想があるです。

その相手の理想を認めずに、自分の理想だけを認めさせようとしたら、それはぶつかって当然なんですね。

普段のあなたはどうでしょうか

相手の理想を押し付けられていると感じることはありますか?

それとも自分の理想を相手に押し付けていますか?

どちらもあるとは思いますが、パターンBを意識していくことで、人間関係はかなり変わってきます。

パターンB、要するに、一方の理想の100%を相手に認めさせるのではなく、お互いの理想を認めて、それぞれの妥協点を見つけていくということです。

ちなみに、パターンCは、お互いにというよりも、個人がそれぞれに自分の理想を求めるという方法で、時にはそんなときがあってもいいかもしれません。

パターンCは、
悪い方向に行くと、お互い無関心で冷え切った関係にもなってしまいますが、

良い方向に行くと、お互いを尊重し合って口出ししないという関係になるので、決して悪い方法ではありません。

ただ、同じチーム、家族、同じ会社、同じ仲間同士では、関係を弱めてしまいやすいので、まずはバターンBを試みて、それでもダメなら、パターンCという順番でやっていきましょう。

人間関係の攻略のカギは自己重要感

パターンAは、会社内でよくあることですが、部下の言い分を頭ごなしに否定して、上司の言い分を無理やり飲ませるってことありますよね。

自分の理想を強引に押し通すと、相手は自分が否定されたと感じます

人は否定されたり非難されると、自己重要感が下がります

自己重要感とは、自分には価値があるという感情ですね。

自己重要感が下がると、人は自信を失ったり、セルフイメージが低下していき、マイナスな感情に支配されていきます。

当たり前ですが、みんな自分には価値があると思いたいものです。

だから、人から認められたいし、褒められたいし、できれば尊敬されたいと誰もが思っているのです。

そうすると必然的に、自己重要感を上げてくれる人のことを好きになるし、

逆に自己重要感を不当に下げてくる人のことを嫌いになるわけです。

人間関係を構築する上で、
自己重要感を下げてくる人と人間関係を構築することはできない
ということは、絶対に覚えておきましょう。

言い方悪いですが、自己重要感を下げる人は、人としてレベルの低い雑魚だということです。

人間関係で気を付けるべきこと

では、人間関係を良いものにしていくために、どうすればいいのかを考えていきましょう。

気を付けるべきことは、大きく分けると2つあります。

1つ目は、自己重要感を下げてくる人から身を守ること
2つ目は、他人の自己重要感を絶対に下げないこと

仮に自己重要感を下げてくる人がいたとして、友人などの対等な関係であれば、そんな友人と付き合う必要はありませんので、すぐに友人関係を解消すればいいのですが、

会社みたいに、辞めることが難しい場合が問題になります。

本来であれば、自己重要感を不当に下げてくるような上司は、人としてかなりレベルが低いわけですから、会社から退場してほしいですよね。まあ、無理ですけど。

本当にひどい場合は辞めるしかありません。
会社は絶対にやめてはいけない場ではありませんので。

辞めたら自分はダメな人間なんだという思い込みが、さらに自分自身を追い詰めてしまいます。

自分が下の立場の場合、やれることは1つしかありません。

それは、相手の自己重要感を下げないということです。

具体的には、人を否定しない、非難しない
自分の理想や正しさを、相手に押し付けないということです。

それをやると、自分も雑魚になってしまいます。

他人の自己重要感を下げると、相手も自分の正しさを証明しようとして、こちらを否定してくるようになります

そうなると、お互いがお互いの自己重要感を下げ合う関係になり、人間関係は終わっていくのです

だから、自分の近しい人達、後輩たちとは、自己重要感を上げて、ワクワクや楽しい感情でいられるような関係を作っていきましょう

雑魚に悩むことは、時間の無駄ですから。

自己重要感については、こちらの記事にも詳しく書いてますので、ぜひ読んでみてください↓↓↓

自己重要感の法則