不調から脱出するために効果的な5つの行動変化

どうもこんにちは、SPS倶楽部の小田です。

不調になってしまったら、できるだけ早く脱出したいですよね。

ただ、これまで書いてきたように、
不調の時にはセルフイメージが低下し、
表情や言葉にも力が宿らず、
なかなか結果が出ない日が続いてしまうものです。

だからどうしても脱出には時間がかかってしまうんですよね。

早く脱出するためには、行動を起こしていくことが必要不可欠となりますので、
前回に引き続き、今回も即効性のある行動について書いていきたいと思います。

どんな行動を変えるのかというと
① 生活習慣
② 仕事内の行動

と大きく2つに分けることが出来ます。

前回は、①の生活習慣について書きました。読んでいない方は読んでみてください。
不調から脱出するために効果的な4つの生活習慣

今回は、②の仕事内の行動についてです。

心と体はつながっている

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不調の時には、本人はいつも通りやっているつもりでも、セルフイメージが低下することで、無意識のうちに以下に書いた5つに影響を与えてしまいます。

1. 表情
2. 声
3. 姿勢
4. 振る舞い
5. 使う言葉

1~4は体の使い方、5は言葉の使い方ですね。

セルフイメージ低下という心の状態が、体や言葉に影響を及ぼすということは、
心と体はつながっているということを意味しています。

実際、心が疲弊しているときには、顔に吹き出物ができたり、目に力がなくなったりなど様々な影響が出てきますよね。

だから、心と体のどちらかが悪くなれば、もう一方は悪い方へ引っ張られるし、

逆にどちらかが良くなれば、もう一方は良い方へ引っ張っられるということです。

セルフイメージの低下という心の状態を変えることは、難しいと思うかもしれませんが、

先ほど書いた5つの体や言葉の使い方を変えていけば、心の状態も簡単に変わっていくのです。

体と言葉の使い方のポイント

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具体的にどうやって上の5つを変えていくのかをお話しする前に、まずは体と言葉の使い方すべてに共通するポイントからお話ししたいと思います。

体と言葉の使い方のポイントは、相手に何を感じさせるかということです。

好調のときに相手に感じさせるもの:安心感、明るい希望

安心感や希望があるからこそ、前向きに決意してもらえるのです。

もちろんこれまでこのサイトでお伝えしてきた健全な営業ができていることが前提ですが。

逆に、不調のときは、

不調の時に相手に感じさせるもの:不安感

不安があるから、希望もなく、迷って決意できないわけです。

大事なところなので、もう一度言います。

好調の時は、相手に安心感を与えて希望を持ってもらうことができているのに対して、

不調の時は、相手に不安感を与えて迷いを生じさせているのです。

この差はなぜできるのかというと、体と言葉の使い方が原因となるのです。

要するに、あなたの体と言葉の使い方が、

暗い、冷たい、焦り、悲壮感、敗北感、危機感、絶望感、頼りなさ、イライラなどを表していれば、

相手は不安を感じてしまい、間違いなく契約にはなりません。

逆に、あなたの体と言葉の使い方が

余裕、さわやか、誠実、親切、頼りがいなどを表していれば、

相手は安心して、自ずと決意してくれるようになるのです。

だから不調の時こそ、相手に安心感と希望を与えるために、
心に余裕を持ち、さわやかに、誠実で、親切で、頼りがいのある表情や振る舞い、言動が必要になるのです。

それでは、ここからは具体的にみていきましょう。

表情を変える

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調子が悪いときには、表情のどこに一番影響が出ると思いますか?

答えは、です。

売れなくて焦っているときには、目がギラギラしていたり
自信を無くしているときには、目に力がなくおどおどしたりなど、

心の状態は、一番目に表れるのです。

普通に考えて、目がギラギラしている人やおどおどしている人から、買いたいとは思わないですよね。

でも、無意識にそれをやっているときがあるのです。

それでは売れなくても当然ですよね。

売れてない時ほど、売れている人の表情をしなければなりません。

最初は憧れている人のまねで構いませんので、

「この人めちゃくちゃ売れてるんだろうな」と
相手に思ってもらうような表情をしていきましょう。

キョロキョロしないように、じ~っと見つめる必要はありませんが、
相手を包み込むようなやさしさが目から伝わるようにイメージしましょう。

声を変える

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続いて、です。

結果が出ない時の声は、

焦って、余裕のない声になる
知らないうちに声が小さくなり、弱々しくなっていくかのどちらかです。

だから不調の時には、声を意識して変えていきましょう。

ポイントは先ほど話したように、
安心感や希望を声に乗せられているかと、
ボリュームが下がりすぎていないかです。

仮に相手の目が見えなくて、あなたの声しか聞こえない状況だった場合、

あなたの声を聞いて、安心や希望を感じることができるかを意識してください。

「売りたい」ではなく、「相手の未来をプラスに変えるんだ」という気持ちを声に乗せましょう。

また、声は小さくて相手に聞こえないことが一番最悪です。

売れてない時には、自信がなくなり、無意識にボリュームが小さくなってしまうものですから、相手に聞きやすいボリュームをいつも以上に意識しましょう。

相手に「え?」と聞き返されることがあったら要注意ですね。

姿勢を変える

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続いて姿勢です。

売れてない時の姿勢は、頭が下を向き、背中が丸まってしまいがちです。

うつむく姿勢をしていたら、気持ちはどうしても下がっていきます。

お客と接しているときはもちろんですが、普段から頭を上げて、背筋を伸ばして良い姿勢をキープするようにしましょう。

良い姿勢の時には、気持ちを暗くすることはできないものです。

姿勢の良さは、相手に頼りがいを感じさせることができます。

遠くからあなたを見たときに、相手が安心感を感じるかを常に意識して正しい姿勢を維持しましょう。

振る舞いを変える

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振る舞いとは、主に身振り手振りのことです。

焦ったときの身振り手振り、自信のないときの身振り手振りを変えていきましょう。

ペンで何かを指すときに雑になってしまったり、自分の顔や頭を頻繁に触ってしまったり、あなたの不安な気持ちが出てこないようにしましょう。

身振り手振りは、ゆっくりゆったりです。

安心感を与えるようなゆったりとした身振り手振りを体得しましょう。

言葉の使い方を変える

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最後は言葉の使い方です。

結果が出てないときには、どうしても言い訳を言ってしまったり、

自分にとってマイナスになるネガティブな言葉をチョイスしてしまいがちです。

ネガティブな言葉を使っているときは、心も必ずネガティブになります。

ネガティブな心でいると、ネガティブな相手を呼び寄せてしまいます。

ネガティブな相手から契約を取るのは、難しいですし、仮に買ってもらったとしても、後々クレームなど大変なことになってしまうことも多々あります。

だからなるべく、心をポジティブにキープするためにも、ポジティブな言葉を選んで使いましょう。

ネガティブな言葉の代表例を下に書いておきますね。

「仕方ないよな」
「どうせ」
「無理」
「めんどくさい」
「やっぱりな」
「分かってくれない」
「バカばっかりだ」
「なんで俺(私)だけ」
「俺(私)は悪くない」
「運が悪い」
「タイミングが悪い」

これらの言葉は絶対に使ってはいけないというわけではありませんが、
調子の悪いときに使うと、ますます泥沼化していきます。

そこで便利な言葉を紹介します。

それは「いや待てよ・・」です。

例えば、「仕方ないよな」とか「みんな分かってくれない」などが頭をよぎったときに、「いや待てよ・・」と言ってみるのです。

そうすると、思考停止状態から脱却して、ポジティブな側面を考えるようになっていきます。

ぜひ「いや待てよ・・・」を使ってみてください。

最後に

不調の時には、いったい何を変えてよいのか分からないという状況に陥りやすいものですが、

今回お話しした5つのうち、どれか1つでも変化させることができれば、それだけでも流れは変わっていくものです。

1つだけ選んで実行するぐらいなら、出来そうですよね?

ということで、今回は以上となります。

ではまた(^^)/