不調から脱出するために効果的な4つの生活習慣

どうもこんにちは、SPS倶楽部の小田です。

今回も不調脱出シリーズの続編です。
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前回の記事で、不調から脱出するための戦略として、

長期的戦略としてセルフイメージを高く保つこと
そしてそれと並行して、
短期的戦略としてこれまでの行動を変えていくこと

が必要だという話をしました。

変えるべき行動は、
① 生活習慣
② 仕事内の行動

の2種類でしたね。

今回は①の生活習慣についてです。
不調から脱出するためにどんな生活習慣が役に立つのか長年の営業経験に基づいて書いていきたいと思います。

生活習慣の変化で不調の流れをズラしていく

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「生活習慣と営業って何か関係あるの?」と感じるかもしれませんが、

これが関係大ありなんです。

不調の時というのは、不調の流れで物事が進んでいきます。

前回の記事でも書きましたが、

① マイナスの思い込みが、
② マイナスの感情を生み
③ マイナスの行動へつながり
④ マイナスの結果になる

という流れですね。

この流れをいきなり好調の波に変化させるということはとても困難ですよね。

じゃあ、どう考えるのかというと、この流れを少しずつズラしていくという感覚です。

不調の流れは色々な条件が重なって構成されています。

この流れをズラすためにはどうすればよいのかというと、条件を少しずつ変えてあげればよいのです。

例えば、普段7時に起きて、会社に8時30分に到着するという習慣があるなら、
6時30分に起きて、8時に到着するという習慣に変えてみます。

そうすると、これまでは7時起きで8時30分会社着の習慣を持っている自分から、
6時30分起きで8時会社着の自分に変わるわけです。

実はこれで、流れにズレが生じます。

なぜなら、その流れを作っている人の条件が変わったからです。

ほんの小さなズレかもしれませんが、
小さなズレをいくつも起こしていくことで、不調の流れを変えていくことができるわけです。

不調から脱出するための4つの生活習慣

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自分の営業経験と、たくさんのセールスパーソンとお話しする中で、
最も効果的な生活習慣の変化は以下の4つです。

① 早寝早起きの習慣
② 整理整頓の習慣
③ 自らあいさつの習慣
④ 筋トレの習慣

健康的な習慣が多いと感じるかもしれませんが、
健康的な習慣は営業活動にも大きな影響を及ぼします。

人は安全安心な気持ちで生きていたいという強い欲求を持っていて、
本能的に健康的な体や心を作りたいという強い気持ちを心の中に持っています。

それなのに、不健康な暮らしを続けるということは、無意識の中では実はかなり大きなストレスとなっています。

ほとんどの人は
健康的なことはやった方がいいということは分かっているけど、
でも実際にはそれほどやれていないという状況だと思います。

やった方が良いことを毎日習慣として続けるということは、
自分のセルフイメージを高く保つことに役立ちます。

また、継続する習慣が1つでもできれば、それが営業面においても派生してきます。

営業だけでなく仕事上では、やった方がよいけどなかなか面倒でできない!ということはたくさんあります。

ほとんどの人ができないということは、その面倒なことをやり続けることができれば、勝ちは確定するのです。

そのためにまずは、人間の本能に根付いている健康面において、良い習慣を毎日コツコツやって、習慣作りの勝ち癖をつけていきましょう。

それでは1つ1つ説明していきますね。

早寝早起き習慣

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まずは、早寝早起きの習慣です。

今まで7時起きしていたのに、いきなり5時起きの習慣が身につくかっていうと、多分それは難しいですよね。

できるならそれに越したことはありませんが、いきなりそんな高いハードルである必要はありません。

まずは、いつもよりも10分早起きするところから始めましょう。
最初は実行しやすいように低いハードルにしておきましょう。

わずかな変化でも条件が変わって、不調の流れが微妙にズレます。

朝はどうしても苦手だから10分の早起きでも無理という場合は、
夜の寝る時間をいつもよりも10分早くしましょう。

やりやすい方で構いませんので、
プチ早寝早起きからやっていきましょう。

整理整頓の習慣

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続いては整理整頓ですね。

部屋の中をきれいにするとか、会社の机の上や机の中をきれいにしておくということです。

ただ、これは個人的に私は苦手な方です(^-^;

私のように整理が苦手という人も結構多いと思いますので、これもハードルを下げて取り組みやすくしていきましょう。

やり方としては、1日の中で整理整頓の時間を1分だけ作るというやり方です。

1分だけならなんとかやれますよね。

そしてやる場所は1か所だけでも構いません。

プチ整理整頓の習慣を始めましょう!

自らあいさつの習慣

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3つ目の習慣は自らあいさつする習慣です。

不調の時に陥りやすいのは、相手にペースを握られやすいということです。

セルフイメージが低下すると、自信がなくなり、後手に回ってしまいやすいわけですね。

先にあいさつするということは、先手を打つという意味合いがあります。

他人流されて、ペースを握られる流れを変えるために、普段から先手を打つ練習として、あいさつはとても役立つのです。

仮にあなたが内向的で、先に声をかけることが苦手だと思ったとしても大丈夫です。

別に外向的になりましょうという話ではありません。

内向的なら内向的のままで問題ありません。
私もそうですから(^-^;

先に声をかけてその後もずっと話し続ける必要はありません。
ただ先に声をかけてあいさつをするだけで良いのです。

このような何気ない習慣が後々大きな武器になっていきます。

筋トレの習慣

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最後は筋トレの習慣です。

筋トレは自分を変化させるのに、最も効果的な習慣です。

ちなみに筋トレにはどんな効果があるのかというと

・自分との孤独の戦いに打ち勝つ癖がつく
・毎日続けることで体も鍛えられセルフイメージを上げることができる
・つらくても乗り越える癖がつく

などです。

考えてみてほしいのですが、

筋トレしてなかった自分と、毎日筋トレを続けられている自分は全くの別人と言ってもいいぐらいの変化です。

他の習慣と同じように、1日腕立てを5回やるとか
腹筋を10回やるとか最初はプチ筋トレで構いませんので

とにかく続けることできるようにハードルを低くして始めましょう。

今回は4つの生活習慣について話しましたが、
いきなり全部をやろうとしなくても大丈夫です。

不調になったときには、これらの中の1つで構いませんので
習慣化に取り組んでみてください。

それだけで不調の流れがだんだん変わっていくのを実感できますよ(^^)/