営業で成績不振から脱出する方法④ セルフイメージ攻略方法

不調から脱出する方法の4回目となります。
今回は、これまでの話の中でずっと出てきている「高いセルフイメージを構築するための具体的な方法」について書いていきたいと思います。

セルフイメージは環境によって変わる

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前回お話ししたように、
セルフイメージに大きな影響を与える環境は、

関わる人と、
身近で発信されている情報の質です。

この2つから人間はインプットをして、自分に対する思い込み(=セルフイメージ)を作っていきます。

例えば、住んでいる国が違えば、インプットの質はかなり違ってきますので、作られるセルフイメージもまったく違うものになります。

なぜなら日本に住んでいる人と中国に住んでいる人では、文化の違いや、関わる人の傾向や、発信されている情報も全く違うからです。

また、仮に同じ日本人でも都道府県や、市町村、学校、職場、家族など所属する場が変われば、それぞれで得られるインプットの質は大分違うものになるのです。

質の高い環境に身を置く

高いセルフイメージを構築するためには、質の高いインプットが必要となります。

そしてインプットの質を高めるためには、質の高い環境を作っていかなければならないというわけです。

では、質の高い環境に身を置くには、具体的にどうすればよいでしょうか。

ポイントは以下の2つです。

① 付き合う人を選ぶ
② インプットするテレビや本やインターネット、SNSなどを選別する

上の2つのポイントについて以下に詳しく書いていきますね。

付き合う人を選ぶ

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付き合う人を選ぶとは、人間関係を見直すということです。
そのためには避けるべき人間のタイプを知っておかなければなりません。

では避けるべき人間とは、どんなタイプかというと

他人のセルフイメージを下げる人です。

他人のセルフイメージを下げることは実は簡単にできます。

他人のセルフイメージを下げる2つの方法

①人を不当に低く評価することで攻撃する

②自分のセルフイメージを低い状態にする

という2つです。

だからあなたを不当に低く評価してくる人セルフイメージの低い人はなるべく避けなければならないということです。

人を低く評価する人を避けよ

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「だからお前はダメなんだ」的な、人を低く評価してくる人は、本当にこちらのセルフイメージを下げてきます。

特に行動に対しての評価を人間性にまで広げてくる人は要注意です。

「お前は人としてダメ」みたいなことを言ってくる人は、
人を低く評価することで優越感を感じるザコか、
人を攻撃して困らせることに快感を覚える変態かのどちらかです。

どちらにしても人としてかなりレベルが低い人ですから、距離を置きましょう。

セルフイメージが低い人を避けよ

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もう1つのタイプは、セルフイメージが低い人です。

ここでセルフイメージの重要な法則を覚えておきましょう。

それは、セルフイメージはバランスするということです。

高いセルフイメージの人たちに囲まれていると、自分のセルフイメージも高い方へ引っ張られますし、

逆に低いセルフイメージの人たちといっしょにいると、こちらまでセルフイメージが下がって平均値へとバランスしていきます。

だから、セルフイメージの低い人とつながりが強ければ強いほど、自分のセルフイメージも低い方向へ引っ張られてバランスしていきます。

つながりが強いというのは、現在よく会う人や仲の良い人です。
まずはつながりが強い5人のセルフイメージの高さに意識を向けてみてください。

で、もしセルフイメージが低い人と強いつながりがある場合はどうすればよいのかですが、

別に絶交するとか、全く会わないようにするという必要はなく、
つながりを弱くしていき、別の人とのつながりを強くしていくのです。

トップセールスになるための一番簡単な方法は、
5人のトップセールスと深く付き合っていくということです。

もちろん5人じゃなければならないというわけではありませんが、なるべく輪に入れるようにしましょう。

自分の常識を破ってくれる人たちと関われ!

人間関係で重要なことは、先ほど話した、

セルフイメージを下げてくるような人たちとのつながりを断ち切ることと、
古い関係だけでなく、新しい関係をどんどん作っていくことです。

いつまでも地元にいなければならない理由もないのに、地元から絶対に離れたくない人がたまにいますが、地元や実家というのは、とても居心地がよい場所かもしれません。

でもいつまでも同じ人間関係にしばられてしまうというのは、
自分を変化させることがないため、成長することはありません。

高いセルフイメージを構築するなら、これまでの狭い枠の中でしばられるのではなく、
もっとたくさんの自由な考え方に触れていかなければなりません。

だから古くからの人間関係を中心にするのではなく、自分の価値を高めてくれるような人間関係を作ることに力を注いでいきましょう。

他人のセルフイメージを下げるな

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セルフイメージは人との関りの中で、上がることもあれば下がることもあります。

ここで誓ってほしいことは、少なくとも自分と関わる人のセルフイメージは絶対に下げたりしないということです。

なぜならセルフイメージを下げる人の周りには、セルフイメージの低い人しか残らなくなるからです。

相手のためだけでなく、自分のためにも、自分と相手両方のセルフイメージに気を配れる人になりましょう。

クオリティの低い情報を遮断する

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特に避けたいのは、以下のことです。

見たい番組もないのにテレビをつけっぱなしにしている
インターネットで人の悪口や悪意に満ちたサイトや動画などを閲覧すること

テレビというのは、基本的に理念があって番組を発信している訳ではなく、
番組の目的は、視聴率を取って、CM広告にお金を使ってくれるスポンサーを喜ばせることです。

だから報道の自由とか、国民のためにとか正義ぶってますが、そんな正義はそもそもありません。あくまでも商売です。

人間は人の不幸な話を聞きたがるという習性がありますから、テレビも数字を出すためには、不幸な話をバンバン流してきます。

常日頃から他人の不幸話を聞いていたら、こちらのセルフイメージも知らない間にどんどん下がってしまいます。

また、インターネットでは人の悪口や嘘を言って日ごろのうっぷんを晴らそうとしている人であふれています。

そのような動画やサイトを見るということは、悪意のある人たちと付き合っているのと同じことですから、その悪意が伝染しないように、なるべく見ないようにしましょう。