人を集めるスキルがブラック会社を変革する

画像の説明
どうもこんにちは、SPS倶楽部の小田です。

私は15年ぐらい営業をやっていますが、ブラック会社に勤めていた時期もあります。

ブラック会社にいて確信したことは、お客を集めることが下手な会社はブラック化していくということです。

今回は、そうなってしまう理由と

そのブラック化した会社であなたが輝く方法について書いていきます。

無戦略=玉砕

画像の説明

何か得たいものがあるなら、それを得るための戦略が必要です

これは何にでも当てはまる話で、

例えば、もしあなたに恋人にしたい人がいるとしたら、何の関係性も作らずに、いきなり告白したりはしないですよね。

思いのまま突っ込んでしまって玉砕するパターンです。

そうではなく、まずは相手に自分のことを好きになってもらうために

自分を磨く必要がありますよね。

そして仲良くなるために関係性を構築していくと思います。

それが戦略ですよね。

販売するときも、いきなり買ってもらおうと思っても玉砕するだけですから

相手に欲しいと思ってもらえるように戦略を練る必要があります

ビジネスにおいては、安定して販売できなければ会社自体の存続が危ういですから

安定的な利益を確保するために戦略を持たなければなりません。

セールスを楽にする作戦

画像の説明

戦略と言うと、堅苦しく聞こえるかもしれませんが、要はセールスを楽にしていこうと言うことです。

セールスを楽にするためには、以下の流れが必要です。

①集客します

②そして欲しがってもらえるような関係性を作っていき

③その関係性ができたら販売する

④販売後、気に入ってもらいファンになってもらう

⑤リピートや紹介をもらい、ますます楽にセールスする

という流れになります。

本来は会社がこの全体像を把握して戦略を練っていかなければなりませんが、

それをやらずに、全部営業マンに丸投げしている会社が多いわけです。

特に、①の集客するということが最重要となり、ここができないと会社はどんどんブラック体質になっていきます。

お客がいなければどうする?

画像の説明

商売していて、お客がいないということは死活問題になりますから、お客が集まらない場合は、何とか対策を打っていかなければなりませんよね。

では、そんなときどうするのかというと、対応は主に3つに分かれます。

1.ひたすら待つ
2.探しに行く
3.集まる仕掛けをつくる

暇なお店によくあるのは、1の「ひたすら待つ」ですね。

これは、対策でもなんでもなく、なんにもしていないということです^_^;

当然ですがこれでは現状を打開することはできません。

2の「探しに行く」は、多くの会社の営業マンが個人でやっていたり、

テレアポのパートアルバイトを雇ったりして行っていることです。

お客を探すために、営業マンが一軒一軒訪問して歩き回ったり、

電話帳で一軒一軒電話しまくったり、

とりあえず、数打てば当たるというやり方でお客を探して回ります。

俗に言うローラー作戦ですよね。

これは1と同じように、お客を集める対策を打たずに、すべてを営業やパートアルバイトに投げているやり方です。

お客が集まらない=ブラック会社への道

画像の説明

1と2は無策ですから

巨大な敵にまっすぐに突っ込んでいって、玉砕を繰り返すようなものです。

昔よりも近所などの周囲の人たちとの関係が薄くなっている現代人は警戒心が強くなっています。

そんな状況で、購入してくれそうな見込み客を探すことは、それはとても大変な作業です。

軽く扱われて冷たくされたり、時には怒られたりして、嫌な思いもたくさんします。

集客が下手な会社は、社員に意味もなく特攻させて、社員は何度も玉砕を繰り返しますから

仕事が辛くて、社員もみるみるやめていきます

そうすると体育会系のしごきに耐えられるような精神マッチョしか会社に残れなくなるわけです

脳ミソ筋肉バカが会社を滅ぼす

画像の説明

以前の記事「ブラック会社を駆逐する方法」でも書きましたが、

ブラック会社化する根本的な原因は、過酷な労働環境でも構わないとか利己的で理不尽な考え方を持っている人が会社内にいることなのです

特に社長や他の重役がそのような考え方を持っていると悲劇です。

過酷な仕事を押し付けておきながら

我慢が足りないとか、やる気がないとか

自分ができたんだから、できない奴は無能だとか

自分がしごきに耐えてきたんだから、お前らもしごきに耐えて当然だとか

耐えられないなんて軟弱なやつだなど

耐えられない方が全面的に悪いという風潮に会社全体がなっていきます

体育会系が悪いわけではありませんが、長時間労動や理不尽な扱いはされても当然だと思っているような脳ミソ筋肉バカは、

自分に似ている人を好みます。

だからそうではない社員はますます違和感を感じるようになり、離職率もさらに上がっていきます。

ブラック会社化する流れ

離職率の高い会社は、辞める人数を予想して、最初からたくさんの従業員を雇います。

社員を採用するには、大きな費用がかかりますから、その分の費用も含めて利益を出していかなければなりません。

そのためには、バカみたいに高い価格を設定していくか

残っている少ない社員の負担を増やすかのどちらかの流れになっていきます

会社がブラック体質だと、
たくさん社員が辞めてしまいます。

人件費が大きくなり、
商品の価格が高くなったり、
残っている社員がその負担をかぶるというのは

まさに、ブラック会社の悪循環です。

集客を学ばないのは会社の怠慢

画像の説明

お客を集める方法があるのに、それを学ばずに既存のやり方のみに固執しているのは、経営者の怠慢以外の何物でもありません

その怠慢を直視せずに、別のところに責任を押し付けるから、理不尽な考え方になってしまうのです

ただ、残念なことにこのような考え方を正してもらうことはとても難しいことです。

特に社長とか偉い人には誰も言えませんよね。

じゃあ、どうするのかというと

ここも戦略的にいきましょう。

相手を変えるのではなく、自分が変わって結果を出していくのです

以前書いたように、会社にいる期間は、ビジネスの能力を高める期間です。

ビジネスの能力はたくさんの種類がありますが、

特に人を集めるマーケティングは、とても重要なスキルです。

マーケティングができれば、効率的に人が集まります。

その結果、セールスが楽になり売り上げが安定していきます。

売り上げが上がれば、会社側は無理な労働を強いる必要もなくなり、その結果、離職率も下がります。

マーケティングができるかできないかは、効率的に売り上げを作るだけの問題ではなく、会社の体質をも変えるほどの威力があるのです

会社がマーケティングをやろうとしないなら、営業マン個人で、人を集めるためのしかけを考えて実行していきましょう

ブラック会社は、やる気がなく、不平不満を抱えている社員がたくさんいます。

そんな中で、マーケティングを駆使して新しい集客に挑戦しているあなたはとても輝く存在になります。

その結果を見て、古い考え方をしている無能な偉い人が考え方を変えてくれたら万々歳です。

仮にブラックな考え方を変えなくても問題ありません。

ずっとそのブラック会社にいるわけではありませんから、自分のマーケティングのスキルが上がればそれでOKですからね。

ということで、今回は以上です。

マーケティングについては、また別記事で書いていきます。

ではまた(^^)/