やる気が起きない自分を変える思い込みの効果

どうもこんにちは、小田です。

前回、習慣の連鎖を起こしてやる気が起きない自分から抜け出す方法という記事で、

習慣を身につけるためには、3つのコツがあるという話をました。

そのコツは

1 未来をデザインする
2 思い込みを利用する
3 小さく始める

ということでしたね。

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習慣化のコツを簡単におさらいすると、

人は楽な道に流されてしまうため、すぐに妥協したくなってしまいます

その妥協したくなる気持ちに負けずに、習慣化を成功させるには、

まずは、
①未来をデザインして本気になることが必要となります

そして
②思い込みを利用して習慣化のハードルを下げます

最後に
③小さく始めて行動を継続します

今回は、習慣化の3つのコツのうち、2つ目のコツである「思い込み」を利用する方法について詳しく書いていきます。

習慣化を邪魔する根本原因

思い込みを利用する方法の前に、
習慣化を邪魔する根本的な原因についてお話しします。

習慣化を邪魔するのは、妥協する気持ちですが、なぜ妥協する気持ちが生まれてしまうのかというと、実はその理由は「思い込み」にあります。

例えば、「ダイエットをやりたいけど、なかなか達成できない」という場合、どんな思い込みが邪魔をするのかというと、

食べることは快楽だ
という思い込みです。

食べることが快楽だという思い込みがある以上、食べることを我慢することは、苦痛以外の何物でもありません。

だからダイエットを成功させるためには、この思い込みをどうにかしなければなりません。

これは、ダイエットに限らずどんなことでも共通します。

何かを断ち切ったり、何かを継続するときに、邪魔をするのは「思い込み」ですから、

望む結果を達成するためには

自分がどんな思い込みを持っているのかに、まずは気づかなければなりません。

その「邪魔する思い込み」に気づくことが習慣化を達成するための前提になります。

そして「邪魔する思い込み」に気づくことができたら、その思い込みを別の思い込みに変換していきます。

そのやり方を3つのステップに分けましたので、以下に書いていきます。

思い込みを変換する3つのステップ

第1ステップ
未来へつながる思い込み

第2ステップ
変化することへの思い込み

第3ステップ
価値観の変換

この3つのステップについて以下に解説していきます。まずは、第1ステップから始めていきましょう。

未来へつながる思い込み

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ダイエットができない場合、食べることが快楽だという思い込みを持っているわけですから、

この思い込みをなんとかしなければなりません。

だからといって 「食べることは苦痛だ」と思い込みなさいと言っても、それは「いやいやいや、無理でしょ」という話ですよね。

では、最初の段階ではどう思い込むようにすればいいのかというと、

食事制限をすることが理想の未来へつながるんだという思い込みです。

例えば、
好きなおかし食べたいなと思った時に、

このお菓子を我慢したら、自分が描く理想の未来に一歩近づくという思い込みを持つのです。

いやいや無理でしょと思いますか?

もし無理だと感じるなら、
習慣化3つのコツのうち、1つ目のコツである未来をデザインすることができていませんので、

あなたの理想の未来をもっと具体的にデザインし直しましょう。

理想の未来を描いて、その未来へ近づくんだという思い込みを持つことで、

習慣化=ただの我慢

だったものが、

習慣化=希望

へと変換します。

これが第1ステップです。

変化することへの思い込み

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続いて、第2ステップです。

先ほど話したように
ダイエットの習慣が続かないのも
禁煙できないのも
仕事でのサボりぐせをやめられないのも

続かない原因は全部思い込みが原因です

例えば、ダイエットができない直接的な原因は、

食事制限ができないことと
運動の習慣がないことです。

でもそれができない根本的な原因は、
下のような思い込みが根本にあるからです。

食事制限は苦痛だ
食べることは快楽だ

運動をするのは苦痛だ
運動しない方が楽だ

このような苦痛と快楽の思い込みがあるから、

いざダイエットをやろうと思っても、

「食べるのを我慢するのはストレスになるから返ってよくない」と言い訳したり、

「運動やった方がいいのは分かってるけど、明日からでいいか」と先延ばししたりしてしまうのです。

ただ、ここで考えてほしいことは、

その思い込みはなぜ生まれるのかということです。

本当に食べることが快楽で、
我慢することが苦痛なのかというと

実はそうではありません。

そう思ってしまう理由は、これまでの生活習慣を変えることに抵抗しているからです。

変化に抵抗するというのは、人間の本能ですから、新しいことを始めたり、これまでやってきたことをやめるときには、

誰でも抵抗する気持ちが芽生えるのです。

変化したくないという気持ちから、

これまでと同じでいることが快楽で、

これまでの行動を変えることに苦痛を感じてしまうのです。

だから何かを習慣にするために挑戦している時には、

変化することに抵抗する自分が

言い訳や先延ばしをしてしまうのだということを知っておかなければなりません。

変化の意味を知る

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変化したくないという本能は、

変化する場面になると

めんどくさいなぁ
憂鬱だなぁ
不安だなぁ

という気持ちを生じさせます。

でもその気持ちに負けてしまうと行動できなくなってしまい、習慣化はできなくなります。

営業をやっていると誰でも経験があると思いますが、

経験が浅いうちは、営業することに恐れをいだいているものです。

断られそうだから、連絡したくないなとか、訪問したくないなと感じるものですが、

勇気を出してやっているうちに、慣れてしまい、恐れなんかなくなっていきます。

これは、変化は怖いけどやってみたら、慣れてしまいできるようになったということですから、

言い換えれば、成長したということです。

この例からも分かる通り、変化することは怖いことという思い込みを持っていると、成長できなくなってしまいます。

変化することは、怖いことでもなんでもなく、成長する上で、必ず通らなければならない道なのです。

「変化したくない」という思い込みに気がつかず、行動できないままでいると、成長はますます遠のいてしまいます。

ダイエットできない
禁煙できない
運動できない
早寝早起きできない

習慣にしようと思っても、言い訳して正当化したり、先延ばしして続かないということは、単純にこれまでの自分を変えたくないだけです。

新しいことを始めることや、これまでの行動をやめることは、自分を変化させることです。

もし言い訳や先延ばしをしそうになったら

変化することは、自分を成長させることだという思い込みを利用していきましょう

価値観の変換

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思い込み3つ目のステップは、価値観の変換です。

ここまで、2つのステップを解説してきました。

1つ目のステップで習慣化は未来へつながるという思い込みを持ち、

2つ目のステップで自分を変化させることは自分を成長させることだという思い込みを持ちました。

最後は、価値観を変換していきます。

2つ目のステップまでができれば、その後は自然と価値観は変わっていきます。

ダイエットにしても、

営業のサボりぐせにしても

禁煙にしても

続かないとか、やめられないということは、

楽な道に流されてきたということです。
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この世に楽に簡単に達成できるものほど、もろいものはありません。

ギャンブルで楽にお金を稼ぐなんてことはできませんし、

サプリを飲むだけで痩せることもありません。

スマホゲームでサボっていて、成長することもありません。

価値観を変換するとは、このような人生に対する態度を変えるということです

人生の時間は限られてします。

その時間を何の価値も生み出さない無駄なことに浪費してしまうのは、本当にもったいないことです。

未来をデザインして、小さなことでも習慣化を達成していけば、その成功体験によって、人は成長していきます

この好循環を続けることで、濃縮された時間を過ごすことができるのです

限られた人生の時間を濃縮されたものにするのか、流されているだけの薄い時間にするのかは、全部自分次第です。

流された人生よりも、自分で行動して成長を続ける人生を選ぶために

悪循環を選んでしまう価値観から、好循環を選べる価値観へ変換していきましょう。

この記事を最後まで読んでくれているあなたなら必ずできます。

一緒に成長を続ける好循環の人生を送りましょう(^O^)/