営業の不調スパイラルから抜け出す方法

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営業をやっていると、誰にでも「なんか調子悪いなぁ」というときが必ずでてきます。

上司や先輩にもあれこれ注意され、何をすればよいのかどんどん分からなくなっていき、ますます不調が長引いていく。

この状態を不調スパイラルと私は呼んでいます。

今回の記事ではこの不調スパイラルからいち早く抜け出す方法について書いていきます。

なぜ不調スパイラルになるのか?

不調から早く抜け出せる人なのか、時間がかかって不調スパイラルになってしまう人なのか、あなたはどちらのタイプですか?

ちなみに私は後者で、不調からなかなか抜け出せずに本当に困りました( ; ; )

ではなぜ不調スパイラルになってしまうのでしょうか。

なぜ?

不調から抜け出せない2つの原因

1.間違った対策を繰り返している
2.焦るばかりで同じ毎日を繰り返してしまう

要するに、間違ったことをしているか、何もしていないかのどちらかが原因です。

さらに深掘りしていきます。

なぜ1や2のようなことになるのか。
実は1も2も根っこにある問題は同じなのです。

さらに根本的な2つの原因

1.営業としてのマインドが歪んでいる
2.思考停止状態で、正しい戦略が立てられない

この2つの根本的な原因を正していけば、不調になったとしても、スパイラルになる前に抜け出すことができるようになります。

1に関してはこのサイトで学んでいただければと思います。

今回は2の"思考停止にならずに正しい戦略を立てる方法"について書いていきたいと思います(^-^)

思考停止からの脱却

上司は絶対ではない

違う

思考停止になる理由は、営業会社にはよくあることで、上からの命令が絶対だという社内の悪しき風習も大きな理由です。

上司の中にもマインドが出来てる人もいるかもしれませんが、ほとんどの人はマーケティングやセールスについてはまともに学んでいないのではないでしょうか。

年齢と共に視野が狭くなっていき、頭が固くなります。

そうすると、マインドはどんどん歪んでしまいますから、知識を定期的にアップデートしていくことは必須となります。

そんな向上心を持って、学び続けている上司は滅多にお目にかかる事はありません。

このサイトに目を通しているあなたの方が、よほど熱心に学んでいるのではないでしょうか?

だからまずは、上司や先輩の言うことを絶対的に信じることはやめましょう。

勘違いしないでほしいのは、反抗して言うことを聞くなと言っているわけではありません。

絶対的に信じるのではなく、もう一つ上の視点に立ち、一つの意見として参考にするということですね。

頭の整理整頓

散らかった部屋

またもう一つ思考停止になる理由があります。

それは、頭の中が整理されていないからです。

頭の中が整理されていないカオス状態だから、あれもこれも複雑になってしまい、いろいろ出てくるけど消えてしまい結局何も浮かばなくなる

まさに思考停止ですね。

では、複雑に考えてしまう思考習慣や、整理されていないカオスな思考習慣を正していくにはどうすればよいのでしょうか。

思考停止にならずに戦略を立てるための習慣

そうか!

思考停止にならずに戦略を立てるための習慣とは分ける習慣です。

どんなに複雑そうに見えることでも、一つ一つの要素に分けるとシンプルになります。

例えば、「営業で成績が上がらない!」と困っているとします。

「なぜ売れないのか」という売れない原因を探ってみようと思っても、問題が大きすぎて、的確な答えにたどり着く可能性は低いわけです。

だからまずは、要素に分けて考えます。

最初は大きく分けていきましょう。購入までをまずは3つに分けます。

あくまでも例えですが、
購入までを4つの要素に分けてみます。

①聞かない壁を越える
②理解しない壁を越える
③信じない壁を越える
④行動しない壁を越える

まずは聞かない壁を超えて、聞いてもらいます。

そして、話を理解してもらい、

信じない壁を超えて、欲しくなってもらいます。

最後に行動しない壁を超えて、購入という行動を起こしてもらいます。

この4つの中で問題があるのはどの部分なのかを考えます。

そしてもし仮に、信じない壁を越えられてないという場合は、さらに分けて考えていきます。

お客が信じてないのは何か

「あなた」
「会社」
「商品、サービス」

まずは3つに分けて考えていきましょう。

このように「なぜ自分は売れないのだろう」とただ漠然と考えるのではなく、要素に分けて考えることで、的確な答えにたどり着く確率が上がります。

「分ける習慣」というのは、営業に限ったことではなく、今後何をするにしても必ず役に立つ習慣です。

ぜひ今後身につけていきましょう。

今日は大まかにはなりますが、この「分ける習慣」について書きました。

分かることは分けること

分かった!

分かることは分けること

もうかれこれ20年以上前の話ですが、私が某大手予備校に通っていた頃に、現代文の先生が言っていた言葉です。

物事を理解するということは、分解して分けていくということなんですね。

今の時代は情報が溢れすぎていて、頭の中がすぐにいろいろな情報で飽和してしまい、大事な情報もどんどん流れ出ていってしまいます。

だから今こそ「分ける習慣」を身につけて、シンプルに正しい戦略が立てられるようにしていきましょう。

本日は以上です。また次回です(^O^)

売れる営業に成長するコツ