自分はどんな上司になりたいのか

新人の頃に上司に理不尽な要求をされて嫌な思いをしたのに、

数年後に自分が上司になったときに、まったく同じ理不尽な要求を部下にしている・・

そんな上司になるかならないかは、すべて自分が選択することです。

今回の記事は選択の話です。

選択を自覚する

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営業の仕事はお客に商品やサービスを購入してもらうことです。

「お客に商品やサービスを購入してもらう」という結果を、営業マンは誰もが追い求めて活動していますが、

その結果にたどり着くまでの道のりは千差万別です。

営業は、まずはトークを暗記することが重要ですが、

だからといって暗記したものを一方的に話せば、購入してくれるという単純な話ではありません。

トークの暗記は仕事をする上では当たり前の前提ですから、大事なのはその後どうあるべきかということになります

例えば、トークを暗記してそれだけをやみくもに話し続ける自分を選ぶこともできるし

会社の上司の期限を損ねないように無理な売り込みをする自分を選ぶこともできます

お客の下手に出てなんとかお願いしながら購入してもらう道を選ぶのも

お客に感謝されながら対等の関係を築く道を選ぶのもすべて自分が決めることです

常にどんな自分でいるのかは自ら選択することですから、

その選択の連続が、あなたという人格を作り上げていきます。

選択はマインドセットで決まる

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どんな自分を選択するかで相手に与える印象は全く違うものになります。

強引な営業、親切な営業、熱意のある営業、信頼される営業、しつこい営業、冷たい営業、気が利く営業、鈍感な営業、自分勝手な営業などなど。

あなたはどんな営業マンだと思われたいですか?

まずは、そこから決めてください

どんな自分でいるかは、どんな自分でありたいのかというマインドによって決まります

結局はマインドセットですべてが決まるということです。

会社の利益を優先するマインドを持っていれば、そのような行動になるし

自分の利益を優先するマインド

相手の利益を優先するマインド

自分と相手の利益を優先するマインド

どんなマインドを持っているかで、行動は全く別のものになります。

詳しくはこちらの記事に書いてますので参考にしてください↓↓
Give&Takeを超えて成功者になる方法

いずれにせよ人間性は最悪だけど結果だけは出す営業マンにはならないようにしたいものです。

誰に対しても親切で謙虚であれ

営業部にいると、癖のあるベテラン営業マンが必ずと言っていいほど存在します。

ベテラン営業マンの中にも素晴らしい人間性の人ももちろんいますが、その逆に軽蔑に値するような人もいます。

そんなベテラン営業でも、成績が良ければ社内での発言権は大きく、利己的な上司として君臨していることも少なくありません。

自分はどんな上司でいたいのかをイメージしてみてください。

憧れの上司を思い浮かべて、その人をお手本に日々選択していきましょう

くれぐれもあなたの回りの理不尽で利己的な上司(いわゆるブラック上司)のようになってはいけません。

新人や部下がかわいそうです。

お客だけでなく、会社の部下にも親切で謙虚な人物であってください。

あなたは完璧ではないし、部下からも学ぶべきことはあるはずです。



営業という仕事の先にあるもの

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