多数派にはならない

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ナイチンゲールの言葉で、「大衆は常に間違える」とありますが、

大衆とは、世の中の多数派のことをいいます。

多数派ということは、ほとんどの人が当てはまるということですが、

自分が多数派にいるのかどうは、よく分からないものです。

今回は大衆へ傾きそうな自分に気づき、脱出するための方法について書いていきます。

2対8の法則

「2対8の法則」は聞いたことがある人も多いと思います。

持っている服の8割は着ない服で、普段着るのは2割だけ

たくさんいる営業マンの中でも、売れる営業マンは2割だけ

会社の売上の8割はトップ2割の人たちが叩き出しているなど、

世の中のほとんどのことは、この2対8の法則が当てはまります。

自分が売れる営業マンになりたいと思うなら、多数派から抜け出して、トップから2割に入らなければならないわけです。

周りの人と同じことをしない

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2割の少数派になるためにはどうすればいいか?

それは周囲の人達と同じことをしないということです。

周囲の人達と同じことをしている時点で多数派に入ってしまうからです。

今まで何気なくやってきたことを見直し、少数派に入れるような自分を作り上げましょう。

よくやってしまう多数派の行動は、例えば以下のようなことです。

  • 行列のできている店に並ぶ
  • 連休にわざわざ混雑している場所に遊びに行く
  • 長時間テレビを見る

上のような行動は完全に多数派の行動です。

行列の店や混雑した場所にはいかない

意味もなくただ人気があるからという理由で、行列の出来ている店や混雑している場所にはいくことはやめましょう。

「営業と関係ないじゃん!」と思われるかもしれませんが、

混んでいるということは、多数派が集まっているということです。

そのような普段の行動を変えることが多数派から抜け出す第一歩です。

とにかく、「流行だから・・」とか「みんなやってるから・・」なんて理由で行動することはやめましょう。

もし行くなら、目的意識を持ちましょう

どんな目的意識かというと

なぜ混雑しているのか

なぜあの店には、人が集まるのかという人気の理由をつかむということです

あのラーメン屋にはなぜ人が集まるのか。

味が良い以外で、人の集め方に工夫はないか。

店内の雰囲気は?

お店の人の対応は?

宣伝の仕方は?

どうやって口コミが起こるのか?

仮にもっと繁盛させるにはどうすればよいか?

などを考えてみましょう。

無価値なテレビを価値あるものにするには

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テレビに関しては、ワイドショーやニュースなどが本当に無駄な時間です。

芸能人の不倫ネタとかテレビで見ても、プラスの価値はありません。

もし見るなら、なぜ多数派は不倫ネタが好きなのかということを考えてみましょう

多数派が引き寄せられる理由を考えることで、多数派を客観的に分析できるようになります

ニュースは見た方がいいのでは?

と思うかもしれませんが、政治や経済のニュースは、テレビ局によって偏った見方をしているため、正しい情報は報道されていません。

テレビ局は視聴者のための番組ではなく、スポンサーにとって利益になるような番組しか放映しないから無理もありません。

インターネットがあるので、テレビは本当に無価値になりました。

わざわざテレビから偏った情報を得る必要がなくなったからです。

ただそれでもテレビを見るならば、意味もなく見るのではなく、

ヒットしたドラマや映画、漫画やアニメは、どのようなストーリーで描かれているのか、そのストーリー構成を意識しながら見ましょう

ビジネスは人を引き寄せる必要があります

人が集まる理由は、そこに何かメッセージを感じるからで、

そのメッセージにはストーリーがあるものです

「ワンピース」や「君の名は」が人気なのはなぜなのか?

面白いドラマを見たときには、どんなストーリーに魅力を感じたのかを考えてみましょう。

そうすれば、ただの多数派ではなく、

どんなことをしていてもすべてが学びになっていきます。

同じことをしていても、

多数派は、時間を浪費しますが

少数派は、時間を投資して学びに変えているのです

多数派にならないということは、少数派の視点を身につけるということです

どんな視点を持って行動するのかで、無駄な時間を貴重な時間に変えることができます。

すべてのことはつながっていて、遊んだことがビジネスにつながり、
ビジネスで学んだことが遊びにもつながっていくのです。

すべての経験は学びに変えられるというマインドセットを持ちましょう!

モンキーマインド

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