売らないという選択肢を持つ

買うか買わないかはお客が決めることです。

そして売るか売らないかは営業が決めることです。

どんな人にもなんとか買ってもらおうなんて、それは無理な話です。

今回は、売らないほうが良い人はどんな人かについて書いていきます。

売らないほうが良い人もいる

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営業は利益を上げなければならないのだから、

どんな人にでも売らなければならない

という考えを持っているとしたら、今すぐその考えは捨ててください。

販売を担当する営業は、会社によっては、販売後まったくお客と顔を合わさないという場合もあると思います。

ただ、だからといってその場限りの付き合いになるということではありません。

相手からしたら、その商品やサービスを使用している限り、ずっと関係が続いています

このサイトでもよく出てくる話ですが、

営業のゴールは買ってもらうことではなく、使って満足してもらい

ファンになってもらうまでです

だから販売してはいけない人とは、どんな人かというと、
使って満足してもらうことができないであろう人

ということです。

また、性格的に癖のある人

判断能力が欠如しているような人

長期的関係を築くことができませんから、売ってはいけないわけですね。

癖のある人

癖のある人を定義するのは難しいのですが、例えば以下のような人です。

  • 人の話を全く聞かず、自分の話しかしない
  • とにかく自信満々で悪いところをあらさがしする
  • 人への攻撃性が強い
  • 細かい性格でこだわりが異常に強い
  • こちらが誠実な対応をしているのに、不誠実な態度をとる

などなど、先ほど書いたように、長期的な関係を築くことが難しい人のことを言います。

詳しくはこちらの記事をご覧ください↓↓

キャンセルとクレームを減らすセールス法

お客は見かけで判断する

人は見かけによらないといいますが、営業を長くやっていると、見た目の判断はかなり当たるようになっていきます。

そうです。

営業経験を積めば、

人は見かけ通りの場合が圧倒的に多くなるのです。

話している途中でこの人とは、長期関係を築けないと思ったら、すぐに終わりにしましょう

自分で「この人には売らない」と判断したら、終わりにする。

営業マンにはその権利があります。

人を見る目を養う

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ただし、人を見た目で判断するといっても

第1印象で判断することはとても難しいことです。

なぜなら、長年営業をやっていても、第1印象と話した後の印象が全く違うということは、よくあることだからです。

だから見た目で判断するというのは、第1印象で判断するのではなく
あくまでもある程度話してからということになります

人を見る目を養うには、以下の流れで営業をやっていきましょう。

第1印象で、ある程度「こんな人かな」と予想して

その予想が当たっているかどうかを話してみてから判断します

そして、ある程度話してみて「もし仮に最後までお話ししたときに、絶対買わないだろうな」と思う時には話を切り上げて

「可能性が0じゃない」と判断したときには、話を続けるようにしましょう

もちろんあくまでも相手がこちらの話に後ろ向きでないことが前提です

「最初にどんな人かを予想してから実際にどんな人かを確認する」という意識を持つと
営業をやればやるほどその経験が蓄積されていき、人を見る目が養われていきます

普段から見る目を養う意識を持ちましょう!



自分はどんな上司になりたいのか

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